クッキーの突然死から約2か月少しが経ちました。
ここにきて別な原因が思い当たりました。
「原因不明」の免疫不全の突発性の血小板減少症だと思っていましたが、
偶然ですが、以下のサイトを発見して読んだところ、
https://n-d-f.com/nomi_madani/sfts/
クッキーの夏頃からの元気消失や病状に至るまでの状況と症状と非常にあてはまると思いました。
特に、秋ごろによく前足の肉球のところを舐めていたり、噛んでいたことがあるのを思い出しました。
痒いのかな?と思うくらい良く舐めていたので、不思議に思って肉球をみたりもしたのですが、特に刺されたような跡もなかったのです。
今となってはもう本当の原因はわかりません。それがそれで結構心に残っているのです。
クッキーにももちろんノミとダニの薬は飲ませていたのですが、それでも食べるのを嫌がっていて、残してしまたっていた時もありました。
もしかしたら、そのせいでこの病気になってしまったのかも?と悔やんだりもしています。
クッキーは本当に良い子でした。我慢強かったし、控えめでした、今でも写真を見ると本当にかわいい子でした。
まだ、時々思い出すとこみあげてくるものがあります。
クッキーはもう天国でしょうか。次はまたいい子に生まれてくることを願っています。