50台から呼吸法⑧自分自身と闘う

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呼吸法で自分の内面に意識を向けると、様々な気づきが出てきます。

その感覚を掴んでもらうのがまず最初に必要ですが、今回はその感覚を掴んだ後にするべきことを述べたいと思います。

様々な外的情報に晒されている現代社会。あなたは「自分自身をどれだけご存じですか?」

沢山の情報が入ってくる社会になりましたが、自分自身を知る機会は減ってきていないでしょうか?

新しい製品、サービス、知識、より広い世界の情報が、インターネットで日々目まぐるしく入ってきます。

一見便利な社会になったように感じますが、「あなた自身を見つめる時間」は減ったのではないでしょうか?

医学が進歩し、生活の質が向上し、人生100年時代と言われるようになりました。

それ自体は喜ばしいことではあるのですが、長生きするための生きる意志であるとか、変化に対する適応能力など、自分自身の生きる力を維持していく必要があります。

平和な状態に囲まれていて、何も考えずに生きられる環境にいる人は少ないので、普通の人は日々様々な外圧を受けています。

普段感じるイライラであるとか、ケガをしたり、ストレスを感じたり、あるいは事件に巻き込まれる事も長い人生ないとは言えないでしょう。

そうした、あらゆる場面に対して、あなたはどう準備していますか?

「人生何が起こるかわからないんだから、準備していてもしょうがない!」というのも一つの考え方かと思います。

太く短く生きると決めれば、それで何も考えずに自分のやりたいことをするのでもいいかもしれません。

しかし、人生100年時代というのは、ある意味で「細く長い」人生になっているのかもしれません。「太く長く」は中々才能と体力のある人でないと難しいでしょう。

前置きが長くなりましたが、私は呼吸法を通じて自分の内面を見出し、そこから「自分自身を見直す」ことにしました。

なんだか、当たり前の様に聞こえるかもしれません。

しかし、私自身、結構ざっくばらんで、物事に拘らないタイプであり、所謂「雑な人間」だと思っています。

自分自身で「雑な人間」であることを気づかないので、改善することすら思いつきません。

周囲にはもっと繊細で所作が整った人が沢山います。そうした方々に比べて私はなんていい加減な人間なんだろうと良く思い知らされます。

なぜ、自分が物事にいい加減なんだろうと、思い返してみるのですが、その原因は自分の性格にあるのですが、それは外圧に惑わされてしまうということに気づくのに時間がかかりました。

良く周りを気にしすぎる、という人がいますが私も御多分に漏れず、そのタイプだと思っています。

昔からその事に気づいてはいたのですが、それが自分の行動を頂けなくしているとまで気づくのには時間がかかったのです。

例えば、小さいときにお祭りで金魚すくいしたときに、列が並んでいて自分の番が来た時には、「必ず自分の後ろの列の人たちが気になってしまい」、確実に自分の実力を発揮することなく金魚は取れずに終わってしまうのです。

こうした自意識過剰とも言うべき反応は大人になってからも治らず、必ずといっていいほど自分よりも周囲を気にしてしまう性格だったのです。

別な例で言うと、人が行き交う混んだ道で、人が向こうから歩いてくると、私は必ずと言っていいほど「自分から道を空けて譲る」のです。

私は、これは自分の中でずっとジレンマでした。心の中では「なぜ私が道を譲らなければならないのだろう?」と疑問、引いては不公平感まで感じていました。

こうした自意識過剰の性格は、果たして良いのか悪いのか?直すべきか同なのか?よくわかりません。病気でもないので、自分から言い出さない限りは中々人とも相談出来ることではないことです。

以前、呼吸法で自分の身体の調子をチェックすると書きました。今回は、丹田呼吸法で自分の心と精神をチェックする方法、そしてそこから何を為さなければいけないか?という気付きを得ることの必要性を感じていただければと思います。

かの有名なプロレスラーであるアントニオ猪木は、今入院してリハビリを行っています。現役時代はどんな強敵にも果敢に挑んでいた日本を代表する最強のプロレスラーは、今最大最強の敵と闘っていると言います。それは「自分自身」ということです。

我々は、常に何か物事に立ち向かう際には、必ず一度自分自身に立ち向かう必要があるのかもしれません。

そうした自分自身との日々の闘いに、丹田呼吸法はもはや私には欠かせないものとなっています。そして、それは50台を過ぎると益々必要になっていくと感じています。

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